寒天の用途
「食品から医薬用、化粧品用と幅広く利用」
寒天は、保水性や粘弾性、触感などから、食べ物以外にも多く用いられています。ゼラチンに比べ、凝固力は7〜8倍高いため、ゼラチンの代用としても使われています。
寒天は、保水性や粘弾性、触感などから、食べ物以外にも多く用いられています。ゼラチンに比べ、凝固力は7〜8倍高いため、ゼラチンの代用としても使われています。
- 食品
- 料理:日本料理の寄せ物などに使われ、とくに精進料理に多く使われています。
また、中華料理でも使われます。
菓子:羊羹、蜜豆、キャンデー、ゼリー、アイスクリーム、チョコレート、プリン、
ヨーグルト、ジャムなどなど、多くの菓子類に使われています。
- 化粧品
- シャンプー、マスカラ、クリームなど。
- 製造工業
- 醸造時の清澄用や布・紙の糊付け用に利用。
- 学術用
- 細菌培養基:1881年、ロベルト・コッホが寒天を用いた細菌培養法を開発し、全世界で利用されるようになりました。
- 歯科医療
- 歯並びの石膏模型を作るための印象材として。
- 医薬品
- 低カロリー食品、粘滑剤、緩下剤、抗凝血剤、緩和剤、錠剤など。